Category: PC, 日記 | Date: 2015年8月20日 | Author: Gappuri4th

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EC1EVOの表面の劣化が気になり始めたので、以前使用していたDeathAdder2013に戻しました。
DeathAdder2013からEC1EVOに変えたときには違いを感じていなかったのですが、改めてDeathAdder2013を使ってみるといくつか違いを感じますね。
滑りはEC1EVOよりDeathAdder2013のほうがいいです。ソールの面積が小さいせいか分かりませんがつるつると動く感じがします。少し違和感がありますが以前問題なく使っていたマウスなのでそのうち慣れるでしょう。
クリック感はEC1EVOのほうが好きですかねー。クリックしている感じがしっかり伝わってくるのが良いです。
自分は手汗が出やすいので汗でDeathAdder2013の両サイドにあるゴムがぬめるのが若干気持ち悪いです。 EC1EVOは全面ラバーですがDeathAdder2013のラバーとは材質が異なるようで、この材質では問題ないようです。EC1EVoの表面剥ぎ取ってDeathAdder2013の両サイドと取り替えたい…
いろいろ書いてみるとDeathAdderディスみたいになってしまいましたが、個人的にEC1EVOのほうが好きなだけでDeathAdder2013もとてもいいマウスだと思います。

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一番面倒なのがdpiの調整ですね。EC1EVOは底面のdpi変更ボタンで450/1150/2300dpiに変化するのに対して、DA2013はSynapseで100dpi刻みで設定を行います。 自分はEC1EVOを450dpiで使用していたので微妙にあわないのですよねー。 メインでプレイしているのがBFで、そこまで精度を要求しないFPSなのでまだなんとかなっている感じではあります。 マウスのdpiはLogicoolだと80dpi刻み?だったりで会社やマウスによってdpiの刻み方が違うのは案外気になる点なので統一してほしいと感じます。 もしかするとセンサーの特性上仕方がないだとかそういった事情があるんでしょうか…