某有名サイトや某wiki、その他フォルムを調べた所、全ての銃の移動中含めADSの最大拡散値は1.5との事です。
スタビー補填・スタビーの拡散軽減効果その2
このような記事を見たのでちょっと調べてみました。
日記書いたり書かなかったり.
某有名サイトや某wiki、その他フォルムを調べた所、全ての銃の移動中含めADSの最大拡散値は1.5との事です。
スタビー補填・スタビーの拡散軽減効果その2
このような記事を見たのでちょっと調べてみました。
MGS:TPPの序章のような内容で、ボリュームは少ないと聞いていたので2500円ちょっとは少し高いかなぁ、と考えていたのですが、steamのホリデーセールと発売日が重なったせいか定価の33%offの1700円で発売を開始したため、即購入しました。 そのために発売日をこの日にした可能性もありそうですが。
まだ細かいレビューができるほどやりこんでいませんが、なかなかおもしろいです。内容はある程度広いMAPでGZ本編とサイドミッションがいくつかプレイできるというもの。 同じMAPなので飽きは来ると思いますが数十時間程度なら遊べそうな内容です。
上の画像は諜報員奪還というサイドミッションの1シーンなんですが、なんと諜報員が小島監督。 声も小島監督であるらしいのですが演技が意外とうまくて驚きました。 MGSの小島監督ネタは個人的にちょっと好きです。 ちなみに一番気に入っているのはMGS1だったかのヒデオ表示。
今回がMGSシリーズで初のPCプラットフォーム開発となるのですが、移植ゲー特有のPAD前提だったり最適化が行われていなかったりといったことはなく非常に快適にプレイができました。 メニュー画面でマウス操作ができないということに違和感を感じたくらいですね。 fpsはどうやら上限90のようですが、fpsがでなくても問題がないゲームだと思うのでまあいいかなと思っています。 勿論制限がないに越したことはありませんけどね。
全体を通してこれといった不満はないのでMGS:TPPにはとても期待しています。 MGO(オンライン対戦)は今回もあるそうなので楽しみです。
symthic調べの9月末パッチの武器調整情報です。
ソース→30th September BF4 Patch notes
日本の戦闘艇キル数ランキング上位20名の装備を集計してみました。カスタマイズの参考になればと思います。
日本のIFVキル数ランキング上位20名の装備を集計してみました。カスタマイズの参考になればと思います。
日本の戦車キル数ランキング上位20名の装備を集計してみました。カスタマイズの参考になればと思います。
ロッカー通いが如何に戦績詐欺か という記事ではロッカーでスキルをあげました(というか勝手に上がった)が、そんなことをしなくても簡単にスキルが700を超えました
ランキングで言うと13位
方法は簡単、海外ラッシュ鯖で中距離から高威力LMG使って敵を倒しまくるだけです
海外鯖はレベルが低いのと、ラッシュはコンクエよりもスコアやKPMが高くなりがちなのでスキルも上がりやすい、ということです
まあ海外鯖に行ったのは単純に日本のラッシュ鯖が少ない上に全然人がいないからなのですが…
中距離からというのはやはり海外鯖なので出会い頭は負けやすいというのが大きいですね、ある程度開けていてかつ隠れることもできるところ、更に言えばMCOMの近くに陣取るのが理想です
高威力LMGを使うことで中距離でも確実にキルを狙えます
なんというか、こうもルールやマップで差が出るとスキルって本当にあてにならない数値ですよね…
あと、RSPMも1000越えしたので記念に貼っておきます
※追記: 最終的な調整結果はこちらからどうぞ → BF4 武器調整詳細
先日、CTEにて大規模な武器の修正パッチが入りましたが、その性能調整の詳細が判明しました。
ソース:New CTE weapon stats detailed
nerfされた項目を青、buffされた項目を赤で示します。
マズルブレーキ:
縦リコイル 0.75 → 0.9倍
拡散上昇 1.3 → 1.125倍
拡散値限界 1.3 → 1.125倍
ヘビーバレル:
縦リコイル 1.5 → 1.33倍
ADS移動時の拡散 0.67→0.75倍
マズルブレーキ・ヘビーバレルともにメリットとデメリットを減らす調整をしたようです。コンペンセイターはそのまま?
ヘビーバレルが使いやすくなるのでカスタムの幅が広がりそうです。
拡散上昇を調整した武器:
MP7: 0.124 → 0.100
P90: 0.117 → 0.094
JS2: 0.117 → 0.094
L85: 0.104 → 0.098
AWS: 0.085 → 0.101
RPK-74M: 0.07 → 0.078
SR-2: 0.091 → 0.117
AR-160: 0.12 → 0.091
QBZ-95-1: 0.06 → 0.085
AWSの拡散上昇が高くなるようです。個人的にそこまでする必要はない気がしますが…
弾速の変更:
UMP-9: 370 → 420 m/s
PP-2000: 400 → 450 m/s
A-91: 420 → 470 m/s
SG553: 430 → 470 m/s
AKU-12: 450 → 500 m/s
Type-95B-1: 490 → 540 m/s
G36C: 500 → 550 m/s
CZ-805: 580 → 620 m/s
RPK-12: 580 → 600 m/s
M60E4: 560 → 600 m/s
M1911: 270 → 310 m/s
Compact45: 250 → 270 m/s
RFB: 460 → 500 m/s
ACE 21 CQB: 410 → 440 m/s
基本的に弾速は上方修正されるようです。
ダメージ調整:
SCAR-H, Bulldog: 34-25 → 33-24
ACE52CQB: 34-20 → 33-19
PKP,M240B,M60E4 → 34-25 → 33-25
最大ダメージが25の武器 25 → 24
いわゆる「34族」が「33族」になるようです。3発キルができなくなったことでどこまで使いづらくなるかがポイントですね。
LMG以外の34族にいたっては全距離4発キルの強みが消えるのでかなりつらいかもしれません。
その他:
アサルトライフル
L85A2
縦リコイル 0.43 → 0.37
リコイル減衰時間が4だったバグを修正(他のARと同じ18)
F2000
横リコイル 0.4/0.5 → 0.325/0.325
AUG A3
横リコイル 0.35/0.25 → 0.25/0.2
CZ-805
横リコイル 0.05/0.35 → 0.05/0.3
AR-160
縦リコイル 0.5 → 0.23
横リコイル 0.2/0.2 → 0.25/0.25
拡散上昇 0.12 → 0.091
リコイル減衰時間 12 → 18
Bulldog
横リコイル 0.3/0.3 → 0.4/0.4
QBZ-95-1
リロード時間 3 → 2.85 秒
カービン
MTAR
横リコイル 0.4/0.4 → 0.45/0.45
SG553
横リコイル 0.3/0.5 → 0.25/0.45
A-91
横リコイル 0.5/0.5 → 0.35/0.35
ACE 21 CQB
初弾反動倍率 2.0 → 2.2 倍
ACE 52 CQB
横リコイル 0.25/0.25 → 0.3/0.3
PDW
P90
横リコイル 0.5/0.5 → 0.35/0.35
MPX
横リコイル 0.3/0.3 → 0.4/0.4
CBJ-MS
横リコイル 0.45/0.45 → 0.3/0.3
LMG
RPK-74M
縦リコイル 0.28 → 0.22
Type-88
横リコイル 0.35/0.35 → 0.3/0.3
ハンドガン:
DEAGLE
ADS静止時の精度 0.25 → 0.35
弾速 400 → 320 m/s
横リコイル 左右 0.3 → 0.35
案の定ブルドッグとDEAGLEはnerfされるようです。
最終的に製品版ではどこまで修正が行われるのでしょうか。
BF:Hardlineの発売発表を記念してなのか、PC版BF3本体が期間限定で無料で手に入るキャンペーンが開始されました。
→Originからのプレゼント
https://www.origin.com/ja-jp/store/free-games/on-the-house
家庭用機のBF3についてはわからないです。
販売元のOriginによるキャンペーンなので、怪しいところは一切ありません。
有名なタイトルなので購入していない方は貰っておいて損はないです。
BF4販売後でマルチプレイにあまり人はいませんが、今回の無料化で急増すると予想されるので(和鯖があるかはおいておいて)マルチプレイも十分遊べるでしょう。
PCのスペックが足りているかわからなくても、無料なのでとりあえずプレイしてみて判断をしてみるといいかもしれません。
自分としてはBF3は持ってるのでBFシリーズの過去全作を無料にしてほしいですね…