放置少女 – どうして弓将は弱いのか?

Category: Game, 放置少女 | Date: 2020年2月7日 | Author: Gappuri4th |

放置少女では武将、弓将、謀士の三クラスの主将、副将が存在していますが、その中でも弓将は突出して弱いといわれています。
本記事では、なぜ弓将は他の2クラスと比べて弱いのか?ということを解説したいと思います。

※追記:本記事はUR閃環境時に書かれたものです。大まかな内容は現在でも大きな違いはありませんが、若干異なる点もあるので参考程度に眺めてください。

なぜ弓将が弱いのか?
その主たる理由は
主ステータスである敏捷が弱い
これにつきます。

放置少女ではクラスごとに主ステータスが決められており、主ステータスを強化することによって攻撃力が上昇するため基本的には主ステータスを重点的にあげる育成を行います。
各クラスの主ステータスと、それぞれの付加効果を以下に示します。

武将 弓将 謀士
主ステータス 筋力 敏捷 知力
付加効果 物理防御、
命中値アップ
会心値、
回避値アップ
法術防御、
MP回復量アップ

では、この違いがどのように効いてくるのかを見ていきましょう。

ボス・戦役を進めるには命中が必須

転生前(lv100まで)はほとんど意識することのない命中ですが、転生後に戦役を進めていくとレベル差補正などにより攻撃が当たらなくなります。
このとき、武将は主ステータスの筋力を伸ばしていくだけで命中値が伸び、副将によっては筋力パッシブを持っているためさらに命中値が伸ばしやすいです。
謀士、弓将にはこのアドバンテージがなく、命中パッシブがない場合は命中値にとても悩まされることになります。

弓将の場合、この要因でもう一つのディスアドバンテージが生じます。
すべてのプレイヤーが命中値を上げていくようになるということは、回避するためにそれ以上に回避値を盛る必要が出てきます。
その結果、半端に回避率を上げても一切回避してくれなくなり、弓将の長所である回避によるダメージの無効化が全く機能しなくなります。
回避値の不確実性は以下の動画が参考になります。この動画の1:38からを見るとかなり回避を伸ばした上に残影(回避率が上昇するバフ)があっても回避を実用的なレベルまで育てるのが難しいことがわかります。

耐久性が低い

主ステータスを見るとわかりますが、弓将以外は主ステータスを強化すると物理もしくは法術防御が上がり、耐久性が上がります。
武将の場合、副装備の盾を強化することによって防御力が上昇するのでさらに耐久性が上がります。
謀士の副装備は書なので一見すると副装備では耐久が上がらないように見えます。しかし、一部の謀士は影甲という残りMPに比例したダメージ吸収ができるバフを持っているので、このバフを持っている謀士に限りますが一応耐久性が上がります。
一方で弓将は耐久性のなさを回避で補うようなデザインがなされていますが、上記の通り対人では他プレイヤーが命中を上げている関係で回避はなかなか機能しません。
また、狂乱、必中持ちからは必ず攻撃を受けてしまいます。

会心を出せるのは弓将だけではない

弓将の特徴である会心、回避はそもそもレベル差による影響が大きいです。
ある程度相手よりもレベルが高ければ会心値や回避値を上げてなくても会心が出て回避もできます。
逆にある程度相手よりもレベルが低い場合会心値や回避値を伸ばしてもなかなか会心も回避もできません。
では同レベル帯ならば会心は弓将の特権かというと、そうでもないのです。
武将や謀士でも会心パッシブを持っている副将が居て、その副将たちは会心値を伸ばせばある程度の会心を出せるようになります。
さらには武将、謀士でも条件付の確定会心スキルや狂乱での確定会心持ちが多く存在しており、こちらは会心値を伸ばすまでもなくお手軽に会心を出せてしまうのです。
会心で高火力、というのが弓将の特色であるはずが、弓将以外でも会心を出せる環境になっており「じゃあ弓将の強みって何なの?」となってしまっているのが現状です。

強い副将に武将が多い

武将は筋力値による命中や副装備での耐久性、強スキル持ちが多いなど優遇されている点が多く、現在強いとされている副将の多くは武将です。
その結果、多くのプレイヤーが武将を主力として採用しています。
武将は主ステータスが筋力であるため、物理防御が高いです。弓将の攻撃ももちろん物理攻撃であるので、対人において圧倒的マジョリティである武将に対して攻撃が通りづらいという問題があります。
武将vs武将であればどちらも通りづらいためイーブンですが、弓将は一方的な不利を強いられます。

UR閃副将が圧倒的に少ない

武将、謀士は純UR閃副将、UR閃アバター副将がそれぞれ20体以上実装されていますが、弓将は記事執筆時点で純UR閃副将は3体、UR閃アバター副将は9体と圧倒的に少ないです。
弓将が大量に実装されていればそのうち一人くらいは運営の調整ミスによる壊れ副将が生まれていたかもしれません。
弓将の少なさはこれまで述べてきた欠点によってガチャが売れないと判断されてのことだと思いますが、その判断によってさらに強弓将が生まれないという負のループに陥っています。

まとめ

弓将が弱いのは主ステータスの敏捷が微妙性能すぎるため。
今後実装される弓将であれば新しいバフなどで改善される可能性もありますが、実装済みの弓将はリワークされる可能性も低く、救済は絶望的だと思います。
以上、放置少女で弓将が弱い理由でした。

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