育成自動化スクリプトをアップデートしました。
→https://github.com/cover1sea/houchi_auto_ikusei/releases/tag/v1.5
v1.5より、noxを複数起動した場合の実行をサポートしました。
スクリプトで動かすnoxの指定方法は、githubページに記載していますが、以下の通りとなります。
これまでのコマンドの引数の最後に、”nox_adb devices”で取得できるnoxのIP:portを追加すればよいです。
無指定の場合、最後に起動したnoxでスクリプトが実行されます。
noxを一つだけ起動している場合は特に指定不要なため、以前のコマンドでそのまま利用可能です。
ループ完全終了時じゃないと、スクリプト実行前後のトータル変化量表示がされないので、途中終了とかさせるのがいやでした。
なので途中でも止めやすくするよう、以下のようにstop.txtが見つかったらループ抜ける処理を追加させてもらって活用させて頂いてます。
ありがとうございます。
# stop.txt ファイルが存在した場合、ファイルを削除しループを抜ける(途中終了対応)
strCrtDir = os.getcwd()
strTerminateFilePath = strCrtDir + ‘/stop.txt’
if os.path.isfile(strTerminateFilePath):
os.remove(strTerminateFilePath)
print(” stop.txt was found => terminate script”)
break
中断用にCtrl+Cで止めたときの変化量表示は入れていたのですが、こちらの方法の方が任意のタイミングで処理を入れられてスマートですね。
もしよければ次のアップデート入れるときにこちらの処理を追加させていただいてもよろしいでしょうか?
書き込み後、しばらく見ていませんでした、スイマセン。
もちろん問題ありません。採用してくれて非常に嬉しいです。
運用時は合わせて、makestop.batを同じフォルダに置き、
@echo off
echo “stop” > stop.txt
という内容で、bat実行すれば止めれる、、状態で運用させて頂いております。
最近時、育成中に、販促ページが急に出てくるのがうざい状態ですが、、、依然有益なツールで活用させて頂いております。
ありがとうございます!
v1.6で早速取り入れました。
ついでにスーパーお得パックのポップアウトを自動で消す機能も付けてみました。
あまり検証できていないのでまともに動くかいまいち不安ですが…