MGSV:TPP メインストーリーの攻略が終わりました。
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夏パッチの日本語訳です。ガバガバなので理解できなかったところは原文見てください。
原文→[ALL PLATFORMS] Game Update Sep 1
PC版COD:BO3のオープンβテストが今日、開始されました。Steamのライブラリに自動的に追加されています。
PC版は8/30まで行われるようです。
5. When is the Call of Duty: Black Ops III Beta?
(中略) The following week on Wednesday, August 26 the beta will make its debut on Xbox One and PC and run through Sunday, August 30.
https://www.callofduty.com/blackops3/beta
自分の環境ではそのまま起動すると動作停止するので、言語設定を英語に変えることでプレイできるようになりました。
steamライブラリのリストからBO3βを右クリック、プロパティ→言語でEnglish(英語)を選択でできます。
起動後なにやら聞かれますが、「いいえ」を選択で問題ないです。
プレイ動画をどうぞ。
まだ最適化はされていないようなので若干重いです。
CoD:AWは退屈に感じた自分ですが、一見似たように見えるBO3は楽しめました。AWというよりも「スピード感のあるBO2」といった印象です。
AIMがフワフワする?ような違和感があるのが気になりますが、まあ製品版までに最適化されるんじゃないかと思います。
MGS5のPC版の発売日が前倒しされ、家庭用機と同時に発売されることになりました。
【配信日変更のお知らせ①】『MGSV:TPP』PC版(steam)の配信日を9月2日(水)に前倒し、全プラットフォームでの一斉販売が決定!steamページにて予約を開始致しました。予約・購入特典についての詳細はこちら http://t.co/NvaHegWDAf
— メタルギア公式 (@metalgear_jp) 2015, 8月 3
同時にSteamのストアページが更新され、予約が可能となっています。
→METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
予約特典としてMGS:GZが付属しています。
また、GeforceのGTX9xxシリーズのグラフィックボードを購入するとMGSV:TPPが入手できるキャンペーンが行われています。
→NVIDIAグラフィックスカードの購入特典として、メタルギアシリーズの最新作をゲットしよう
NVIDIAのページにクーポンコードを入力するか、各メーカーの特設ページでグラフィックボードに貼られているシリアルコードを入力することでMGSV:TPPが入手できるようです。
MGSV:TPPはSteamでは若干高めの値段なので、グラフィックボードの買い替えのついでにもらえるのはなかなかお得だと思います。
ちなみに、こちらを買うとMGSV:TPPとMGSV:GZの両方を手に入れることができるのでおすすめです。
このキャンペーンはASUSのグラフィックボードでは日本が対象外となっているようなので注意してください。
※追記: ASUSでも受け取れるようになりました。
春パッチで兵器のバランスが大きく調整されましたが、公式パッチノートでは一切触れていません。
ということで今更ですが気付いたものだけ書いていきます。
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フォーラムにてヘッドグリッチ・ゼロインについての詳しい解説が書かれています。
見てみた感じでは納得できる内容であったので間違いはないのではと思います。
→Zeroing and the Head-glitch Issue: The Exlpination
ここを見ると、ヘッドグリッチの修正により何が変わったか、SRのゼロインがなぜ100m固定かを知ることができます。
全てを翻訳するのは骨が折れるので、自分なりに理解した内容をまとめてみたいと思います。
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春パッチの日本語訳です。ミスがあったら指摘お願いします。
武器調整の詳細はこちら
ソース→ALL PLATFORMS] Game Update May 26
CS機限定のアップデートは省いています。
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演習場で試し撃ちをしていて気づきましたが、IFVのAPFSDS弾は照準よりも若干右側に着弾するようです。
下の画像が検証時のSSです。中央を分かりやすくするため十字線を加えてあります。
(見づらいのでクリックで画像urlに直接アクセスしたほうがいいかもしれないです。)
約15m
約35m
約50m
約100m
どの距離でも照準よりも右側に着弾していることが分かると思います。
100m程度先のオブジェクトに何発か撃ってみたところ、ほぼ同じところに着弾していたので、精度自体はとても良いようです。
このことを踏まえてAPFSDS-T弾を使用する場合は左に照準をずらして射撃をおこなうことを意識してみるといいかもしれません。
今更感あふれていますが、今までこのような話を見たことがなかったので記事にしてみました。
goodgamesさんの鯖稼働状況ページを見ている限り、BFHの人口は常にBF4の1/2程度を推移しているようですね。
BattleField 4 日本国内サーバ稼働状況
BattleField Hardline 日本国内サーバ稼働状況
発売前にはBFHに多くのプレイヤーが流出しBF4が過疎になることを多少は心配していましたが、初動の時点でこれならばほとんど心配はなさそうな気がします。
ただ、よく遊ばせてもらっている鯖が満員になっていなかったりとBFH発売の影響は確かに出ています。 欲を言えばBFHの飽きや新DLCなどでBF4にもう少し人が戻ってきてくれるとありがたいのですが、発売から一年を超えたゲームですのであまり期待はできなさそうです。
自分はBFHの配信やまわりの感想などを見聞きしたところ、ベータの時に自分が感じたものとほとんど変わっていないようなのでおそらく移行はしないと思います。
セールが来れば買うかもしれませんが…